遺跡好きなら押さえておきたいアクロポリス

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アテネにある文化遺産であるアクロポリスは巨大な岩の上に建てられた神殿群のこと。

そのアクロポリスの象徴のようにそびえ立つのが、あの有名なパルテノン宮殿です。

守護女神のアテネに捧げるために造られたこの宮殿は、かつてはとても美しく装飾されていましたが、現在では持ち去られた部分も多くなってしまいました。

しかし、その神々しい佇まいは、見る人に感動を与えています。

ユネスコのロゴマークにもなっているパルテノン宮殿は、当初は木造だったため戦争で壊されてしまいましたが、後に大理石で立派なものが造られ、現在に至ります。

古代ギリシャ文明の中では最も優れた建築物と言われ、古代遺跡を巡る旅をするにあたり、外せない場所になっています。

観光に適した時期は、一般的には夏の間とされています。

澄み渡った青空に、白い宮殿がとても映えるでしょう。

しかし、夏は日差しがきつく、また観光客の数もとても多いので、じっくりと遺跡を見学するというのは難しいかもしれません。

当時の人々の暮らしに想いをはせつつ、時間をかけてゆっくり巡りたいという方は、春や秋が狙い目です。

この時期は気温もちょうど良く、観光客のピークからも外れていますので、時間をかけて遺跡を見て回ることができそうです。

また、近年公開になった新アクロポリス博物館を同時に見学するのがおすすめ。

アクロポリスから出土された展示品の数々がたくさん展示されており、かなり広い敷地を使った博物館なので、相当な見応えがあります。

館内にはカフェやお土産屋などもあり、ここでしか見られない展示品もありますので、必ず訪れたいスポットですね。

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